47.人として

  • 2020/10/14(水) 16:00:00

皆さん、ちょっと考えてみてください。

毎回のように、僕は、
「報道機関がその機能を果たしていない。」と文句を言っていますが、

そんな状況下でも、現在でも少しずつもれ聞こえてきて、
私達が聞き及んでいることがあります。

ネットの世界から,細々と聞こえてきているのは、
チベットとウイグルでのことです。

つまり、
中国で起こっている他民族への強制、虐待、
文化破壊、隔離・収容政策、民族分断、臓器売買疑惑です。

チベットでは、
民族としての自治・独立を阻止され続けていて、
経済や文化への抑圧的支配がもう70年以上も続いているといわれる。

ウイグルでは、さらに酷く、
同じように70年以上前から漢族の強制的な入植がはじまり、
中国政府との対立による数多くの騒乱、デモ、暴動やテロ事件が起きていて、

現在は、100万人単位ともいわれる収容所の建設と、
そこが臓器売買の拠点として機能しているのではないかという疑惑が持ち上がっている。

そのため、国際社会から監視団の入国許可と、
視察・検証の受け入れを強く求められている。

しかし、
僕の話は、ここから先の話なのです。

これらの話が、
全て嘘であると言い張るような人間は、
もうほとんど国内にはいないでしょう。

ならば、日本で、今起こっていることは、
とても恐ろしく信じられないほど大変なことだと思うのです。

今日、僕が言いたいのは、
その事についてです。

もし、
隣国で、今実際に、
ナチスが行ったような言論封殺や強制収容、虐殺や殺戮。

民族浄化のような人類同胞として信じられないような蛮行が行われているとしたら、

それをTVのワイドショーや毎日届く新聞が、
一切報道しない日本の「報道機関」というのは、
逆に、いったいどういう存在なのだろうと思うわけです

個人が好きで自らお金を出して買う週刊誌や、
ネット民が興味があって調べて事実を知るというのは、
今やある意味、当然の流れですが、

茶の間でノホホンと生活している多くの国民の大半が、
すぐに状況を知ることが出来るTVや新聞にほとんど出ないということは、
まさに「平和ボケ」を助長することにしかなりません。

でもその事を言いたいわけじゃなく、
そんなことは、今まで何度も言ってきました。

そのことよりも、
すぐ隣国で、実際に何ら正当な理由もなく何十万人もが留置・収容され、
女性が抵抗できずに中国人によって好き放題に乱暴され、家族が片っ端から引き離され、
人々が臓器バンクの提供者として強制的に従わされているというのに、

それを一切報道しない「TV局のスタッフ」や「新聞記者」という立場の人間達は、
「人としてどういう感性を持っていると、そのことに耐えられるのだろうか。」ということなのです。

職業人として、とんでもない仕事ぶりだということは当たり前ですが、

それよりも何よりも、
人としてどうなんだろう?
人間として、恥ずかしくはないのだろうか?」と思うのです。

それが記者だったり、メディアに属する人間として、
仕事をする価値のある人間とさえ言えるのだろうか?

いや、
人として、許されるのだろうか?」と、
つくづく感じるのです。

そんな人間達が作った番組や、
そんな人間達が書いた新聞なんか、

これからもクズで、糞で、
小汚い場末の見世物小屋の卑猥な悪ふざけか、
ただの便所の落書きに過ぎない壁汚しなのだろう。

メディア・報道機関としてのあり方と言うより、
人として信用できない者達のやっている仕事」に、

怒りと、寂しさと、底の無い深い哀しさを感じて、
今の日本の荒んでひどく腐ってしまっている職種の闇の深さに、
いまさらのように気づいて、僕は呆然としてしまうのです。

では、次回また。


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