122.幸せ過ぎて日本をダメにしてしまった世代の自覚

  • 2021/04/08(木) 19:55:00

僕が物心ついた時にはもう、
四人の若者は歌い始めてくれてたし、

角ばっていた車はどれも、次第に角が取れてスマートで機敏になり、
着る物や食べる物もどんどん豊富になり、洗練され、上質になっていった。

成長を見守るかのように生活の要素のほとんど全てが次々と快適になり、
世界標準を突き抜けるほどに便利になっていった。

終戦後の暗く、悲惨な時代の気分から抜け出すために、
大人達はきっと必死で働き、必死で夢を探し、我を忘れて努力してくれたのだろう。

そのため暮らしが次第に豊かになり、世の中が眩しい程に明るくなり、
心配が次々と消えて、不安が次々に解消されていった。

我慢することから目をそらし、押し付けや無理強いを止めることにして、
みんなで仲良く、楽しく愉快に、 

出来るだけのんびりと、出来るだけ贅沢に、
能天気に暮らすことに、誰も彼もが賛成し、拍車をかけたのだ。

今思えば、
「とりあえず難しいことは置いておこう。」
「厄介な問題は、ひとまず棚に上げておこう。」

「面倒な事は、後から考えることにして、
 今はとりあえず楽しく過ごすことにしよう。」としてるかのようだったと言えるかも知れない。

GHQに押し付けられた憲法を無気力に守り続け、
連中の中に潜んでいた共産主義者の手先にまんまと出し抜かれて、

必要以上に政治形態を崩され、
社会機構を崩され、

国家の基本となる教育や躾の伝承を禁じられ、
皇族や家族の在り方を傷つけられ、

民族の誇りと伝統を汚されながら、
もっぱら明るい明日を求めて続けて、

気楽な生活ばかりを追い求めて、
早76年もの時間が過ぎてしまった。

その間に、この国で楽しく暮らし、
過ごした世代はいったい何世代あったことだろう。

戦争についての丁寧な総括などはほとんどされず、
もとの日本がどんな国であったかを今や詳細に顧みることも難しくなって、

中国大陸と朝鮮半島で本当は何があったのかを国民にほとんど知らせないままに、
大人達は次々と年老い、子供達はどんどん成長してしまった。

国家としての本当の意味の戦後処理は遅々として進まず、
共産党という糞どもが大手を振って至るところに蔓延るにまかせ、

政治や、経済や、防衛といった国の大切な議論を絶えず突き崩し、妨害し、まぜっかえし、
国の形を保たせないための罠へのイタチごっこにいつまでも追い込まれ続けている。

教育は抜け殻にされたままに捨て置かれて手をつけられず、
暗記と操作という心が通わぬ記憶力と頭の回転だけを競い合わすばかりで、
歴史と伝統という大切な民族精神の涵養には目を向けさせず、

勝ち抜くだけで何かをなし得たと勘違いさせる事で、
地位や俸給が自分の名誉で存在理由だとすっかり思い込まされてしまっている。

気づけばTVはどこも不法滞在と密入国朝鮮人の家庭の団欒に居るようで、
それらの子や孫やひ孫達にすっかり溢れ占領されていて、

朝鮮人が司会し、朝鮮人がコメントし、朝鮮人が歌い踊るばかりで、
CMさえすっかり朝鮮女が笑いかける程になってしまってる始末なのだ。

中国人も日本を蝕む事では負けじと、
国中にはびこって商売を広げ、土地を買い漁り、

いつの間にかメディアを左右する程の力をつけて、
主だった言論界をかく乱し続ける存在になってしまっている。

私達のほとんどはそんな社会の歪みと損傷と腐敗と崩壊に気づかずに、
長い間、邦楽と洋楽の美しいメロディーに酔いしれ、

アメリカとヨーロッパのファッションに憧れ、
和食と中華、飽食と三つ星に舌鼓を打ってばかりいるから、

自分達が本来いるべき場所を、
どんな場所にしなければならなかったのかをすっかり忘れてしまっていた。

今や、
何という国名を付けたら良いのかまるでわからないような景色の国になり果てていて、

そんな本来の責任ある世代であったにも関わらず自覚せず、
一切、その責任を果たさないままで僕は死ぬわけにはいかない思いで一杯なのだ。

幸せ過ぎて、楽しくて、
日本という国が次第に壊れていくことにも気づかず、

何度もチャンスがあったのに本気で政治に関わろうともせず、
本質的な歴史をほとんど学ぼうともせず、

無為に、自堕落に、無責任に、青春時代を過ごしてしまった。

この国が少しずつ歪み、崩れ、変質していくのに目を向けず、
共産党とも全く戦わず、タチの悪い朝鮮人や中国人を押し戻すことにも参加せず、

国家が変質・変形していく損傷の拡大を押しとどめようとする力にはほとんどならなかった。

だから今頃になって、
僕は歴史を懸命に学び直している始末なのだ。

だから今頃、
皇室や戸籍や家族の在り方について学んでいるところなのだ。

まだ間に合う僕にも出来る事を懸命に探して、
何がしかの責任を少しでも果たしてからでないと、

僕を育ててくれたこの国にたいした恩返しもせぬままに、
決して死ぬわけにはいかないと強く決意をしている。

それがこの「日本の覚醒」を書き綴る試みの意味であって、

僕のこの悔しさや無念さ、悔悟の思いが、
広く広く、強く強く伝わることを毎日心から願っているのである。


では次回もまた、よろしくお願いいたします。<(_ _)>


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